ダダンユの副業エトセトラにようこそ~(#^.^#)
美肌を目指すため、良いっと聞くと色んな物を試してみたくなるダダンユです。
今回は、良く目にする「無添加」っていう言葉についてまとめてみました。
「無添加」って聞くと、
身体に良い!
身体に悪いものではなく、良い物を使っている!
っていうイメージですね~
しかし、そもそも
「無添加」っていう意味ご存じですか?
ダダンユは、クレンジングフォームを購入した時、
「無添加」っていう文字をみて
そもそも無添加って何の事?
って疑問に思ってしまい、調べてみることにしました。
ダダンユと同じように「無添加」って言葉は知っているけど、キチンとした意味を知らない方におすすめの記事です。
これから色々なところで目にしたり、聞いたりすることもある「無添加」についてダダンユと一緒に見ていきましょう
それでは行ってみましょう~
Contents
無添加とは何?
【HALENA オーガニックホットクレンジングジェル】
こちらは、ダダンユが購入して毎日使用しているクレンジングフォームです。
分かりやすく今回は、ダダンユが使用しているクレンジングフォームで見ていこうと思います。

この様に「無添加」ってかいてありますね。
商品を見ると、

裏面にこの様に書かれています。
この部分をみてダダンユは、「無添加」って何?
って思ったんですね~
だって、だってですよ~
石油界面活性剤や紫外線吸収剤など身体に悪いって言われている成分が書かれていて、
これが「無添加」って書いてあるんです。
つまり、入っているって事?
って思ってしまい、怖くなって調べたのが始まりです。
無添加とは入っていないっていう意味!

ダダンユが使っているクレンジングフォームには、
香料・合成色素・鉱物油・石油界面活性剤・紫外線吸収剤・パラベン・エタノール・シリコン・フェノキシエタノール
これらが無添加って書いてあります。
無添加とは、特定の物質が使用されていない事を表す表現の事
なんです。
つまり、書かれている成分が入っていないって事なんですね~
ダダンユが毎日使用しているクレンジングフォームには
香料・合成色素・鉱物油・石油界面活性剤・紫外線吸収剤・パラベン・エタノール・シリコン・フェノキシエタノール
が成分として入っていません、なので安心して使用できますよ~
って事なんです。
無添加って書いてあるだけでは、いったい何が入っていなくて無添加って言っているのか分からない物もあります。
この様に、入っていない成分がキチンと書かれていると使用する私たちにとっては安心ですね~
成分を詳しく調べてみた!

ダダンユの使っているクレンジングフォームHALENAに入っていない成分が一体どのような成分なのかとても気になり調べてみました。
入っていない成分を見ると、目にしたことや聞いたことがある成分だという方も多い事かと思います。
それでは、入っていない成分(お肌に悪いと言われている成分)がどんな成分なのか見てみましょう。
お肌に悪い香料

スキンケアや化粧品に含まれている「香料」って何かご存じですか?
字の通り、化粧品やスキンケアに香りを付ける成分の事です。
この香料には3種類あると言われています。
1.合成香料
石油や石炭などが原料で化学反応を起こして作られます。
この合成香料は石油など肌に悪い物を使用して作られているので絶対おすすめできません。
肌のトラブルの原因になってしまいます。
2.天然香料
食肉類・魚介類・甲殻類などの動物性香料と花・果実・草木などの植物性香料があります。
こちらの天然香料は自然の中にあるものを原料としているのでおすすめの香料です。
香りを出すために、圧搾・蒸留・抽出などで香料を採ります。
3.調合香料
合成香料と天然香料を混ぜ合わせて作られます。
最近はこちらの調合香料が多く使われていると言われています。
しかし、こちらには合成香料が入っているのでおすすめではありません。
ダダンユの使っているクレンジングフォームHALENAはこの香料が入っていないっていう事なんですが、
使ってみると、ハーブのめちゃめちゃ良い匂いがします。
ローズマリーとラベンダーが入っているので香料は使わなくても自然に匂うのでしょうか?
ほのかに香るハーブの匂いがとても心地良いです。
匂いがあまりきついとストレスになりますが、このHALENAのクレンジングフォームはほんのり匂うんです。
合成色素

一般的に着色剤って言われています。
着色剤って聞くと、
色を付ける薬品なのかな~?
って思ってしまいますね~
この合成色素と言うのはタール色素ともいわれ、石油系の染料の事です。
タール色素は良く化粧品に入っていることで多くの方に知られています。
アイシャドウやリップカラーなんかに入ってますね~
とても綺麗な色で肌に塗るととても化粧映えしてきれいに仕上がります。
しかし、石油系です。
お肌に良い事はありません。
化粧品など選ぶ時はこの合成色素(タール色素)が入っていない化粧品を選ぶようにしましょう(#^.^#)
ダダンユが使っているこのクレンジングフォームHALENAは、合成色素が無添加って事なので入っていません。
石油系は使いたくないですからね~安心です。
鉱物油

鉱物油って聞いたことありますか?
殆どの化粧品に入っていると言われている「鉱物油」ですが、
この鉱物油とは、石油を分別蒸留させた時に出来るカスの事なんです。
怖くないですか?
石油を分別蒸留させた時に出来るカスって怖くないですか?
でも、この怖い鉱物油が何故多くの化粧品に使われているのでしょうか?
そこも気になったので調べてみました。
鉱物油は化粧品に成分として使用すると、伸びがよく付きやすいっという特徴があると言われています。
そして何より「安い」っていう事です。
原料が安く、化粧品に入れると伸びやすく付きやすいってなると、多くの化粧品会社は使いますね~
鉱物油って成分表に書いてあると、
油かな~
乾燥を防いでくれるのかな~
って思ってしまいます。
しかし、そうではありません。
石油です。化粧品を選ぶときは入ってない化粧品を選ぶようにしましょう~
石油界面活性剤

石油界面活性剤については、ダダンユが以前記事に書きました。


👆これですね~
詳しくは上の記事をチェック
石油系界面活性剤は肌に付くと中々とることができません。
それどころか、体内に入って子宮や肝臓に溜まるとも言われているんです。
石油系界面活性剤は絶対使わないほうが良いとダダンユは思います。
身体に使用するものは、石油系は絶対選ばないようにしましょう~
紫外線吸収剤

紫外線吸収剤についても以前記事を書きました。
日焼け止めの記事ですね~

👆これです。まだ見てない方は是非チェックしてみてくださいね~
日焼け止めに入っている紫外線吸収剤は肌に紫外線を取り込んで熱エネルギーに変える性質があります。
紫外線を熱エネルギーに変えることで紫外線の影響を防ぐのですが、身体の中に紫外線を取り込んでしまうという事から、お肌の弱い方には肌トラブルが起こる可能性があるともいわれています。
紫外線吸収剤が入っていない物を選ぶようにしましょう~
パラベン

引用元:https://fukitori-osaka.com/parabenfree/
防腐剤って聞くと分かりやすいですね~
腐らない様に入っている成分の事です。
このパラベンは昔から多くの食品や化粧品に防腐剤として使われてきました。
パラベンはお肌に悪影響を与えると思われがちですがそんなことはないとダダンユは思います。
だって腐れてしまったら嫌だし、細菌が増えてしまうのも嫌です。
なので、防腐剤であるパラベンが必ず悪いって事はないと思います。
パラベンのメリットは、
肌に対する刺激がない
細菌の増殖を防ぐ
事なので、必ず入っていないものが良いって訳ではありません。
しかし、安全性が高いっと言われていても、パラベンに対するアレルギーがある方や肌がとても弱い方は使わない様にした方が良いと言われています。
エタノール

エタノールとはアルコールの事ですね~
コロナウイルスが猛威を振るっている今現在、エタノールはウイルスに効果があると品薄状態が起きています。
その為、エタノールって聞くと、ウイルス撃退ってイメージですが、
化粧品やスキンケアにもエタノールは成分として入っているのをご存じですか?
消毒の時に使うエタノールと化粧品に入っているエタノールでは何が違うのでしょうか?
それはアルコールの純度が違います。
エタノールの色々!
無水エタノール~純度99.5%以上で殺菌効果は無し
エタノール~95.1%~95.6%で化粧品にも使われています。
消毒用エタノール~76.9%~81.4%で殺菌・消毒効果が高い
化粧品やスキンケアにエタノール(アルコール)ってどうして入っているの?
って思いますね~
化粧品やスキンケアに入っているエタノールは肌に付けるとスーっとした清涼感が感じられます。
夏なんかに清涼感を感じる化粧水なんかはこのアルコールの効果ですね~
しかし、エタノールはアルコールですので肌の弱い方やアルコールにアレルギー反応を起こす方は使うのをやめた方が良いかと思います。
エタノールは肌に付けるとお肌の水分を奪うともいわれていますので、乾燥肌の方も気を付けたほうが良いです。
でも、皮脂が多くて困っている方はにはおすすめでもあります。
多すぎて困る皮脂にはエタノールが効果的な場合があるからです。だからと言って1回に多くの量を使うと必要以上に皮脂を取ってしまう恐れがあるので気を付けましょう~
シリコン

最近では、ノンシリコンっていう言葉を良く目にしたり聞いたりしますね~
しかし、
そもそもシリコン何なの?
って思いませんか?
入っていると身体やお肌に悪い事は何となくわかりますが、いったいシリコンが何なのかまでは知りませんでした。
自分の使っているスキンケアや化粧品に入っている成分で入っていては困るものならばきちんと知る必要がありますね~
シリコンとはシリコーンとも呼ばれています。化粧品やスキンケアに使用されているシリコンは、シリコンオイルと言われていて、
ケイ素から作られる化学物質の事です。

引用元:https://www.riso-fa.biz/posts/7700341/
化粧品やスキンケアの成分表を見ると、ジメチコン・メチコン・シロキサンなどと書かれています。
これらがシリコンになります。
化粧品やスキンケアに入っているシリコンの役割は、
・水をはじく
・摩擦を減らしてすべりを良くする
・膜を張る性質
等々あります。この特徴を生かした化粧品がウォータープールなど水に強いとされている化粧品です。
リキッドファンデーションは朝付けて化粧崩れしないと女性の間では人気ですが、この特徴がまさにシリコンです。
シリコンは身体に悪いのでしょうか?
ここがダダンユが1番気になるところです。
シリコンは昔から使われてきた成分で、身体には害はないとされています。
なのに、最近「ノンシリコン」っという言葉を多く目にするようになったのは何故でしょう?
スキンケアにシリコンが成分として入っている目的は、化粧品とは違い、使用感を軽くすること、商品のツヤを出すこと(見た目にツヤがあるように見える)などで使う私たちの肌の為ではないんですね~
っとなると、肌の為に使われているわけではないので肌に必要のない化学物質ならないっていないほうが良いですね~
化粧品には必要かもしれないシリコンですが、スキンケアにはいらない成分だと思います。
しかも、シリコンは膜を作るという性質があります。そうすると、化粧水や乳液など肌に浸透して欲しい成分がシリコンのせいで浸透しにくくなるんです。
スキンケアで考えるならノンシリコンがおすすめです。
フェノキシエタノール

フェノキシエタノールっと聞くと、エタノールが付いているからアルコール?
って思ってしまいますが、フェノキシエタノールはアルコールではありません。
スキンケアや化粧品などに使われている防腐剤の事です。
化粧品やスキンケアは1度開封して使用すると、空気に触れてしまいます。
そうすると、雑菌が付いてしまいますね~
そんな雑菌から化粧品やスキンケアを守ってくれる役割がフェノキシエタノールなんです。
アルコールは入っていない為、肌の弱い方が使用してもトラブルを起こしにくいと多くの化粧品やスキンケアに使われています。
んっ?
って事はダダンユがいつも使っているクレンジングHALENAにはフェノキシエタノールは無添加って事なので入っていませんね~
あれ?腐らない?
雑菌増えるんじゃない?
少し心配になってきました。
ダダンユが使っているHALENAには、

天然由来の防腐剤が使用されているって事なんです。
100%天然由来って宣伝しているのでダダンユはとても安心して使用しています。
まとめ

今回は、無添加ってどういう意味なのか?
についてまとめてみました。
分かりやすくダダンユが毎日使っているクレンジングフォーム
を見ながらまとめてみました。
毎日使う物だからこそ身体によくない物は使いたくありません。
自分や家族が使う物はキチンと成分を調べましょう~
今回のクレンジングフォームHALENAはとてもおすすめです。
お風呂で癒されています。
ほんのり暖かくなるのもめちゃめちゃ気持ちいですよ~
肌に良いクレンジングを探している方、
ダダンユと同じように美肌を目指している方
是非おすすめですので使ってみてくださいね~
最後までご覧いただきありがとうございました~
ダダンユでした~(#^.^#)
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無添加と書かかれていると、それだけで安心して手に取ってしまいます(;^_^A
もっと色々勉強しなければいけないなと思います(^^♪
いくっちさんコメントありがとうございます。私も無添加って書いてあると、体に良いって思っていました。まだまだ意味を知らずに使っている物も沢山あるような気がします。これからもっともっと勉強していきます。有難うございました。